髪や頭皮に負担となるパーマやカラーの種類とは

薄毛や抜け毛が気になっている女性の中には、
カラーリングやパーマが髪や頭皮に悪いのではないかと、
疑問に思う人もいるでしょう。

 

実際には悪影響であることが多いようです。

 

そららのおかげで、様々なヘアースタイルを楽しむことができますが、
時には髪や頭皮にダメージを与えてしまうこともあるのです。

 

カラーリングやパーマと抜け毛の関係

カラーリングやパーマに含まれる成分が頭皮にダメージを与えることで、
抜け毛の原因になってしまうことがあります。

 

それらに含まれる成分が頭皮に浸透し、
毛穴の中の毛母細胞の機能が低下してしまうことが原因です。

 

カラーリングやパーマ液というのは、
髪の質を変えてしまうほど強力な成分が含まれているのが一般的なのです。

 

ブリーチ

髪に含まれるとされるメラニン色素に作用することで、髪の色を明るくしてくれます。

 

しかし、メラニン色素を抜くと紫外線から頭皮などを守る力も無くなってしまいます。
このことも覚えておきましょう。

 

そもそも、メラニン色素は頭皮を外部の刺激から守る役割があります。
紫外線などから、多くの神経が集まる脳を「髪」によって守ってくれているわけですが、
ただの髪で良いわけではなく、メラニン色素が入っている髪である必要があるのです。

 

ヘアカラー

ヘアカラーを使うことで、髪の成分のバランスを崩してしまいます。
髪にはもともと必要な成分が含まれていますが、
ヘアカラーはそこに他の余計な成分を与えてしまいことになるのです。
ということは、髪や頭皮にダメージを与えてしまうという意味になります。

 

特に、色が長期的に変化しない永久染毛剤を使うときには気をつけるべきです。
また、白髪染めにも同じようなダメージを頭皮などに与えてしまうので、
定期的に使う人も注意してください。

 

また、アルカリ性の染毛剤は酸性のものと比べると
染毛の効果が期待できますが、
それに伴って髪に与えるダメージも、大きなものになってしまうことも留意しましょう。

 

パーマ

実はパーマも、髪に大きな負担になっています。

 

パーマを髪の毛に施すと、髪の毛の中身が大きなダメージを受けます。
髪の表面のキューティクルがはがされたり、
内部の繊維が切断されては再統合を繰り返すという現象が起こっています。

 

確かに、パーマには髪にボリュームを加えることができたり、
髪の雰囲気を変えるなどのメリットがあります。
しかし、髪の調子が良くないときには控えたほうがいいでしょう。

 

ヘアマニキュア

ヘアマニキュアにも頭皮にダメージを与えるとされますが、
他の方法と比べると比較的負担が少ないと考えられています。

 

短期間だけで染めるというのが要因かもしれません。
他にも、髪表面のキューティクルに薬剤が付着するだけで済んでしまうことも、
その要素と言えるでしょう。

 

ここまでみてきたように、ヘアカラーやパーマには頭皮などへの悪影響もあります。
しかし、ヘアスタイルの楽しさを増やせるメリットもあります。
メリットとデメリット、その両方を意識し、
自分の髪の状態を考慮して使っていきましょう。
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